オフィスソリューション・システムインテグレーションのセントラルシステム株式会社

ビジネスホンやMFPは勿論のこと、一般電話や家電、時計やポータブルメディアプレーヤなどが
ネットワークで結ばれ、駅の自動券売機やコーラの自販機までもがネットワークにつながれ、
車や電車の中からでもインターネットにアクセスできるようなユビキタス社会の到来も現実的になり始めています。

セントラルシステムでは、情報・通信機器販売を通じて、全国の中小企業の経営効率向上に貢献し、
お客様の快適で円滑な日常業務を実現すべく、オフィス環境の提案力とサービス体制の拡充に取り込んでいます。

最適なプランには利用方法などを詳細にヒアリングして、最適なビジネスホンをご提案いたします。
通信会社の通話料最適化なども含めた幅広いご提案をさせていただきます。

サクサ

Agrea（アグレア）HM700Ⅱstdは、
多彩なビジネスホン機能はもちろん、 セキュリティ製品の連携機能、
IPネットワーク機能を強化した小規模事業所向けビジネスホンです。

Agrea HM700Ⅱ同士をLAN（IP-VPNやインターネットVPN）で接続すれば、
お互いを内線番号で呼び出すことはもちろん、外線通話の保留転送や
他システムの回線を使った発信ができ、フレキシブルに利用できます。
また、システム番号や外線捕捉番号がわからなくても、電話機のメニューや
PCから選択して簡単に発信できます。
さらに、他システムの内線・外線の使用状況も確認できます。

主な機能	・留守番電話、転送電話、ワンタッチダイヤル、ナンバーディスプレイ対応 ・電話帳機能 最大4,000件　　短縮ダイヤル 最大4,000件 ・同時通話　最大4通話 ・電話機接続台数　最大8台
対応回線	・IP電話、ひかり電話オフィス、おとくライン

導入のメリット

 

意外に無駄が多いのが通信環境。今はインターネット環境や携帯電話、スマートホンなどを総合的に判断して、
現状にあった組み合わせを選び設置することが、無駄のない通信コストといえます。
しかし世の中には多くのサービスが日々登場しており、技術的にも何をどうやって組み合わせ設置すればよいのか、
分からない方が多いようです。
このような場合、弊社では現状把握から改善後のシミュレーションをご提案させていただき、
様々な企業の要望に答えられる体制をとっております。

使用用途・頻度・環境など様々な状況に応じて、
失敗しない複合機の選び方、無駄のない継続利用のサポートをいたします。
カウンター料金・リース料金・月額料金を、各社の業務形態に合わせて
シミュレーションを行い、最適な機能・料金プランのアドバイスから
販売・納品・アフターサポートまでをプロの目線で行ないます。
リース契約中でもコスト削減は可能ですので、新品・中古・買い替えの
いずれかで悩む前に、ぜひ弊社までご相談ください。

 

そのパソコンやファイルサーバー『今』壊れてもデータ復旧できますか？
パソコンは熱に弱く、年数が経過するにつれ、動きも遅くなってきます。
パソコン同士を社内でデータ共有すると非常に便利ですが、
万が一のためにもバックアップを定期的に取られることをお勧めいたします。

企業と個人の責任と頻度の違い

守るべきものは、【ウィルス】からの対策だけではございません。

『社員の給与明細』や、『評価シート』等の個人情報や、
『財務会計の情報』や、『お客様へ提出した見積書』等も
企業である以上、責任が問われます。

特に電気量販店で購入された【ハードディスク】ですと、
もともと業務用として設計されていないため、
利用頻度によっては 故障や破損するケースも珍しくありません。

個人で写真や動画を保存させる分にはいいかもしれませんが、企業として利用するのであれば、企業規模は関係なく
【バックアップ対策】【情報漏洩対策】は万全にしておきたいものです。

情報管理の中小企業の位置づけ

最近では大手企業が下請け会社に対し、提供情報のセキュアな取り扱いを義務付けているケースが
増えてきており、逆に、基準を満たすことができない企業は『取引中止』 になるケースも多くございます。

我々は、『難しい知識を不要』で、『24時間リモートメンテナンス』が 5年間ついて、
さらに『自動バックアップ』されるLINUXサーバーを提供いたしております。

お客様から頂いた個人情報を流出させないことや、うっかり操作で上書きしてしまった
ファイルの復元、退社した社員が同業他社へ転職し社内情報が流用されてしまわないように対策できます。

インターネットへの接続環境とパソコンさえあれば、ネットワークカメラの設置により業務の効率化、
防犯、社員様のモチベーションアップ等様々な効果を発揮することができます。
カメラ自体にサーバー機能が搭載されているため、複雑な配線や無駄な機器購入の必要がありません。
各企業様の希望スタイルにあわせ最適な環境を構築させていただく事が可能です。
外出先からのモニタリングも可能です。

従来の企業におけるコミュニケーションインフラでは、
音声通信には電話回線、データ通信にはTCP/IPネットワークと
二種類の回線が必要であり、それぞれ契約や敷設工事などの
手間・コストが発生していました。
また、既存の固定電話は拠点間の距離によっては通話料金が多額になる、
という問題がありました。

このような問題に対して、音声通信とデータ通信のネットワークを
一本化して固定費を削減するだけでなく、距離に関係ない一定料金での
通話も可能になります。
セントラルシステムでは、通信技術や最新のネットワーク機器をフル活用し、
お客様のニーズにお応えする「電話網トータルソリューション」を
ご提供します。

携帯電話においては、あらゆる料金プランや最新機種の登場で、
情報が溢れているのが現状です。
ビジネス用携帯については、用途・使用頻度・台数・時間帯・
機能・プランなど、事前に確認すべきポイントが多くありますので、
ビジネス用携帯の新規購入や入替えをご検討中の企業様は、
ぜひ弊社にご相談ください。
最適な料金プラン、使い勝手を備えた御社にぴったりの
携帯電話のご提案をさせていただきます。